唐津湾を望む、唐津城下の純和風旅館

皆様をお出迎えする入口の門は、約450年前、唐津初代藩主の寺澤公が名護屋城より移築した武家屋敷門。 国の登録有形文化財にも認定されています。
全室から唐津湾を望むことができ、大島や鳥島、そして宝当神社のある高島などの島々が眼前に広がります。

お食事は、夕食・朝食ともにお部屋出しのおもてなし。
館内には、唐津初の沖海水汲み上げの生け簀があり、新鮮な玄界灘産の旬の魚介を中心とした会席料理が楽しめます。